台湾生活情報


家具

家電



トイレについて

電話・インターネット

携帯電話

テレビの視聴

公共料金

ゴミの捨て方

日本食材・商品

運転免許証

ペット

医療

治安

交通機関

居住届け

銀行口座・ATM

レシート

台湾居住の注意事項

緊急電話リスト

台湾の賃貸住宅は大部分が家具付き物件です。しかも台湾には家具屋さんがたくさんありますので、不足の家具は現地調達が容易にできます。日本にも最近進出した北欧家具や家庭用品一般を取り扱う巨大インテリアショップ『IKEA』も市内にあります。

日本の電圧は100v、電流は東日本が50Hz・西日本が60Hzです。台湾では電圧は110v、電流は60Hzです。プラグのタイプは同じですので、日本製品でも電流が50/60Hzの双方に対応しているものであれば大抵そのまま使用できます。ただし、マイコン内臓の物や精密製品、一度にたくさんの電圧がかかる電子レンジ等の家電は変電機を使用することをおすすめします。
<一口メモ>
台湾は南国ですが、台北は盆地のため湿度が高く冬は意外に冷え込みます!台北の物件は大理石やタイルの床が多く底冷えしますので、台湾では手に入らないコタツやホットカーペットなどを持参すると重宝しますよ。

水道水を飲み水として使用する場合は、かならず浄水器を通し、念のため一度沸騰させたほうが良いでしょう。

台湾の下水道は日本のものより細く詰まりやすいので、トイレットペーパーは可能な限り流さないほうが良いでしょう。(公共のトイレは通常禁止しています。) もしご自宅のトイレで流す場合は、水に溶けやすい紙を使用し少量ずつ流すようにしてください。

日本の電話機やファックス機は台湾でもそのまま使えます。ただし、留守番電話機能で使われる信号が一部日本の規格と違うため、相手がメッセージを録音し電話を切った後、自動的に録音が止まらず、しばらくツーという音が録音されてしまいます。

<国際電話>
■台湾から日本にかける場合は:
電話会社番号+886(台湾国番号)+電話番号(市外局番初めの0は不要)
■台湾から日本にかける場合は:
電話会社番号+81(日本国番号)+電話番号(市外局番初めの0は不要)

モデムは日本のものも使えます。ADSLは中華電信やSeedNetなど、地元のプロバイダーに申請できます。光回線は、台湾では一部新築マンションを除きほとんど普及していません。

携帯電話を申請するには、パスポート、居留證、工作證、保険証など身分を証明できるものを2つ用意して、各携帯会社窓口にて申請します。なお、個人で申請できる番号は1人につき2つまでと制限されています。台湾では携帯電話本体が意外と高額です。(通話料もそんなに安くはありません。。。) 基本的に日本の携帯電話機は一部を除き台湾では使用できません。

台湾のケーブルテレビは100チャンネル程あり、その内日本の番組の専門チャンネルは4局あります。(ドラマやバラエティーが3局とNHKワールドプレミアム)視聴料は月550元前後です。視聴料金の支払いを延滞すると自動的に契約が解除されてしまい、再契約には手数料1500元がかかりますのでご注意ください。またBSデジタルやCSは、パラボラアンテナとチューナーを設置すれば視聴できます。パラボラアンテナとチューナーは台湾で購入できます。(日本で使用しているアンテナはサイズが小さく台湾では受信できませんので、アンテナは台湾で購入してください。チューナーは日本から持参したものも使用できます)なお、CSは有料放送ですので日本で契約をする必要があります。また、マンションによってはアンテナ設置を禁止しているところも多いので、あらかじめ管理組合に確認してください。

水道・電気・ガス・管理費・電話・インターネット・ケーブルテレビ等の代金は通常家賃には含まれず自己負担となります。支払い方法は、キャッシュカードや銀行からの引落とし、銀行振込み、コンビニ払いがあります。コンビニ払いの場合、支払期日を過ぎると受け付けてもらえませんので、その際は請求書に記載されている指定窓口でお支払いください。
台湾では公共料金を指定日(入居日や退居日)で精算するサービスは行われていません。そのため、入居時と退居時の公共料金は弊社が当日のメーター等を基に精算するサービスを行っています。

台北市内はゴミの分別が必要です。また、一般ゴミは台北市政府指定のごみ袋が必要です(マンションや居住地区によっては免除されるところもあります。)台北市政府指定のごみ袋はコンビニやスーパーのレジカウンターで購入が可能です。家具や大型家電等粗大ごみは市政府に収集を依頼する必要があります。

■ゴミの分類は以下の通りです。
分 類 詳 細
一般ごみ〔一般〕 下記以外
台所ごみ〔厨餘〕 生ごみ(堆肥用)
残飯(飼料用)
リサイクルごみ
[回収]
衣類
紙類
ビニール類
プラスチック・紙の食器類
発泡スチロール
飲料容器(カン、アルミ、ビン、ペットボトル、プラスチック、紙パック、レトルトパック)
電池
プラスチック・金属の玩具
小型家電(扇風機、電話機等)
金属(鉄、アルミ、銅等)
ビデオテープ、CDR等
蛍光灯、電球等
廃油(食用油、機械用オイル等)


台湾のデパートは8割が日系ですので、デパート地下のスーパーなどで日本食材の多くが手に入ります。日本のデパートで扱っている服や化粧品、生活用品はそこそこ揃います。地元のWelcomeや松青などのスーパーマーケットも比較的、日本食材が豊富ですのでお買い物に困ることはないでしょう。また、日本の雑誌や本を扱う本屋やハンズもありますので、各種便利なものは台湾でも購入できます。(ただし、やっぱり割高です!)

台湾と日本は正式国交がないため、現時点では日本の免許証も国際免許証も使えません。(改正道路交通法により、日本の免許証が今後台湾でも使用できるようになる見通し。施行は2007年9月以降の予定)
日本の免許証があり居留証の有効期間が1年以上あれば、台湾で学科と実技の試験を受けて台湾の免許証に切り替えることができます。
学科試験は日本語での受験が可能です。(費用は1000元程度)
新規の免許取得は外国人居留証(残存期間が1年以上)があれば可能です(費用は約15000元程度)。
台湾の免許を取得した場合、日本に帰国後は簡単な実技試験を受ければ切り替えができます。
詳細は『台北市監理処』にご確認ください。

■台北市監理処 http://www.mvo.taipei.gov.tw/

日本から家族の一員であるペットを一緒に連れてくるには、動物検疫を受けなければなりません。犬・猫の場合は日本出国・台湾入国の際、健康証明書と狂犬病予防接種証明書が必要になります。
詳しくは農林水産省の動物検疫ページ
http://www.maff-aqs.go.jp/ryoko/index_3.htm)をご参照ください。
また台湾への事前提出書類として「犬猫進口同意文件申請書」が必要になります。 申請書のダウンロード及び詳しい手続きについては台湾行政院農業委員会のホームページ(http://www.baphiq.gov.tw/welcome/welcome.htm)をご参照ください。手続きの詳細については台北駐日経済文化代表処
http://www.roc-taiwan.or.jp/org/index.html)にてご確認ください。ペットの引越しの際、飛行機内での取り扱いについては、航空会社によって規定が異なりますので、各航空会社にお問い合わせください。台湾では、管理規則でペット飼育を禁止しているマンションはほとんどありません。 しかし、大家さんによっては物件の内装や家具に傷がつくことやペットの臭いを気にする方もいますので、入居前にあらかじめ確認が必要です。なお、ペットが内装や家具を傷つけてしまった場合は入居者に賠償責任が発生します。 台北にはペット用品店・動物病院もたくさんあります。

台北のドクターの多くは日本やアメリカに留学経験があるため日本語か英語が通じます。なお、診察料は台湾の健康保険証が有効なクリニックの場合100元~150元、自費診療の場合は1000元~15000元程度です。台湾の医療レベルは日本と同等ですので安心して受診できます。また、台湾では出産もなんと健康保険でカバーできます。台湾の全民健康保険は、台湾滞在期間が4ヶ月以上あり居留証がある場合は、基本的に加入が義務付けられています。

台湾の治安は世界的にみて良いといわれています。台北市内であれば、全体的にお店の閉店時間が遅く、またコンビニが非常に多いので、夜道を歩いて危険を感じることはあまりありません。ただ、家の窓に鉄格子が付いていたり、玄関のドアが2重になっていることからもわかるように泥棒は少なくないようですので、日常の自己防衛を心がけましょう。築浅の高級マンションは殆ど24時間セキュリティが完備されていますが、セキュリティを強化したい場合は、セコムなどの戸別セキュリティもあります。施工により内装に傷がつく可能性がありますので、申請前に大家さんに確認の必要があります。

台北市内の主な交通機関は、MRT(台北新交通システム;高架鉄道・地下鉄・モノレール)、路線バス、タクシーです。
■MRT・・・台北市内を東西南北に走り、さらに市内と郊外を繋いでいます。料金は20元~。
■路線バス・・・約60路線あり市内・郊外を広範囲で網羅しています。料金は大人15元~、子供12元~。
■タクシー・・・びっくりするほどたくさん走っていますので容易に捕まえることができます。料金は初乗70元~。黄色い車体が目印です。
台湾の交通ルールは歩行者より車優先になっていますので、交通事故にはくれぐれも気をつけましょう。
<一口ポイント>
MRTは車内を含め駅構内も飲食や喫煙が禁止されています。うっかり水を飲んだり、ガムをかんだりすると罰金1500元が課せられます!市バスの料金は昇降口の上の表示が『上車収費』なら乗車時に、『下車収費』なら降車時に料金を支払います。ちなみにバスはおつりがでませんのでバスパスがない場合は小銭を用意しておきましょう!MRT、バス共通で使えるプリペイドパス『悠遊カード』があります。購入はMRT駅販売機で簡単に購入できます。残り金額が少なくなったら、駅/コンビニ等で金額追加ができます。

在留届とは、台湾において日本大使館の役割を担っている交流協会に提出する個人情報の資料で、台湾在住邦人が事故や事件、災害に巻き込まれるといった万一の際に、安否の確認や日本への緊急連絡などをする際のデータとなります。台湾に3ヶ月以上滞在する人には提出が義務づけられていますので、長期滞在の方は早めに提出するようにしましょう。既に提出されている方は、記載内容に変更があった時には変更手続きをその都度行ってください。さらに、日本への帰国や他国へ転出の場合は、在留届抹消の手続きを行ってください。これらの手続きを行うことによって、今現在台湾に在住している邦人の人数や状況を把握することができ、緊急事態に速やかに対応することができます。
詳細は交流協会のHPへ http://www.koryu.or.jp/taipei/ez3_contents.nsf/Top

銀行口座はパスポートと印鑑があれば外国人でも簡単に開設できます。台湾のATMは24時間キャッシングが可能で、時間外手数料はかかりません。なお、他行ATMを利用時の手数料は5~10元程度です。

なんと台湾のレシート『統一發票』はクジ付きになっています。2ヶ月毎に行われる抽選で、レシート上部に記載された8桁の統一發票番号が当たり番号と同じなら、1等であれば200万元が当たります!抽選は2ヶ月毎の奇数月の25日に行われ、翌日の6日から3ヶ月間が引き換え期間になります。たとえば、1,2月に買い物したレシートの当選番号は3月25日に発表され、4月6日~7月5日が引き換え期間になります。
当選番号と当たり金額は新聞やインターネットで確認できます。
引換の方法は、当選したレシートの裏に当選金額、氏名、サインor印鑑、身分証番号、住所、電話番号を記入し、身分証(居留証orパスポート)を持参して、下記の場所で手続きをしてください。
1)特奨、頭奨、二奨、三奨・・・各県、市で指定の郵便局(台北市は台北北門郵局:忠孝西路一段114号)
2)四奨、五奨、六奨・・・各地の郵便局及び高雄銀行、中央信託局、三信商業銀行
なお、五奨以上は0.4%の印紙税が必要になり、四奨以上はさらに所得税20%が差し引かれます。
また、六奨(賞金200元)はコンビニで相当額の商品と交換することができます。本人限りですので当選したレシートと身分証を提示すればOKです。

1.ガス給湯器の使用にご注意!
台湾で一般的に普及しているガス給湯器は、使用中に一酸化炭素が発生します。そのため、一酸化炭素中毒を起こしたり死亡する事故が発生することがあります。(一酸化炭素は無味無臭のため大変危険です!)
通常給湯器はベランダに設置されています。しかし、ベランダの外側を窓で囲いベランダを部屋のように改造している物件が多くあり、このような密閉されたスペースに給湯器が設置されている場合は注意が必要です。給湯器使用時にはお部屋側の窓や扉は閉め、外側の窓を開放して十分に換気をするようご注意ください。また、湯沸器の電池が消耗していると不完全燃焼する危険がありますので定期的に交換をしてください。
2.ガス会社やケーブルテレビ会社を名乗る詐欺にご注意ください。
ガスの点検と偽り部品交換代を徴収したり、ケーブルテレビの集金員を装い視聴料を徴収したりする詐欺が頻発しています。突然訪ねてくることもあれば、もっともらしい通知書のようなものを事前にポストに投函して訪ねてくる手口もあります。上記料金はコンビ二で支払う方法が一般的ですので、その場で支払いを求められた時は、まず確認を取るようにして下さい。
3.カビ対策
台湾は一年を通して湿度が高いため台所の流し台下の収納やお風呂場周辺、革製品はとてもカビ易いです。毎日使う水回りはわりと目が届きますが、気づいた時にはやられてた!というのがクローゼットに大切にしまってあるお気に入りのかばんや登場回数の少ない勝負靴、あとはソファーと壁の隙間など。まめに通気をし、革製品はこまめにチェック&手入れをする必要があります。除湿器を使用するとさらに安心です。カビは病気の原因にもなりますので、気をつけましょう!
4.借主と大家さんの関係
台湾には借地借家法がないので、日本と異なり家の賃貸は借り主の立場の方が弱くなります。
ですから契約期限が到来した際に貸し主から退居を要求された場合、借り主は無条件に立ち退かなくてはなりません。
契約を更新する際に、貸し主から更新条件として大幅な家賃の値上げを要求され借り主がそれを承諾出来ない場合は‘契約不成立’となり退居しなくてはならなくなります。もしそれまで通りの金額だけを支払い居座った場合は、契約書に記された罰則により損害賠償を請求される事になります。

  ■緊急
警察、交通事故 110
救急車、火事、緊急援助 119
台北市警察局外事服務站
(盗難、交通事故/日本語可、24時間)
02-2500-6007
台北市政府警察局外事係
(外国人の出入国許可、ビザの手続き、居留証の発行、旅券の紛失届け等/日本語可)
02-2381-7494
02-2381-8251
タクシー内の忘れ物 02-2388-0066
  ■日本関係
交流協会台北事務所 02-2713-8000(代表)
日本人会、日僑工商会 02-2522-2163